夏休み工作教室「マグナス飛行機」をつくろう!
日 時:令和6年8月14日(水)~16日(金)
①11時15分~ ②14時45分~
場 所:奥州宇宙遊学館2階セミナー室
対 象:幼児以上
8歳以下は保護者同伴
定 員:各回20名(当日申し込みが必要です)
参加料:50円(材料代)
※別途入館料(小人150円・大人300円)が必要です
<夏休み工作教室「マグナス飛行機」をつくろう!の様子>
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!
※記事は開催日順に並んでいます。
開催期間
2024
8/14
▼
8/16
会 場 電波望遠鏡付近
※遊学館に集合後、観望場所までスタッフがご案内します
内 容 「寝っ転がってペルセウス座流星群を見よう!」
参加料 無料
定 員 40名(要申し込み)
※電話または窓口でお申し込みください。
※観望会は屋外で行います。虫よけ対策をしてお越しください。
※寝ころんで観望しますので、敷物をご持参ください。
※雨天や曇天等で星が見えない場合は中止となります。
その場合は午後6時までにホームページに掲載いたします。
夜の眼視天頂儀室をスタッフがご案内します!
緯度観測所時代の観測気分を体験しよう!
開催日
2024
8/10
宇宙と金属の神秘的なつながりや、奥州市の鋳物文化の魅力を
楽しみながら学びます。
鋳物の基本を学び、実際に紙の鋳型を作って、
すず合金製のキーホルダーを作ってみよう!
日 時 : 令和6年8月4日(日)10:00~16:30
会 場 : 奥州宇宙遊学館セミナー室
講 師 : 大田 彩子 (奥州市鋳物技術交流センター)
対 象 : 小学生10名(小学1~4年生は保護者同伴)
持ち物 : 軍手・または綿手袋、筆記用具、昼食、飲み物
参加費 : 200円(材料代)
※別途入館料 大人300円・小中高校生150円が必要
申込み:参加ご希望の方は、奥州宇宙遊学館までお電話
【0197 (24) 2020】、またはEメールで申込ください。
窓口申込みも可。
主 催 : 奥州宇宙遊学館、奥州市鋳物技術交流センター
共 催 : 奥州市教育委員会
後 援 : いわて鋳造研究会
<体験学習「鋳物(いもの)のオリジナルキーホルダーを作ろう—金属は宇宙からの恵み―」の様子>
ステキなオリジナルキーホルダーが完成しましたね。
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!
開催日
2024
8/4
人と会話できるのは空気が振動を伝えていることを学び、空気が音を伝える速さ、音(声)の波形を目で見てみよう!
また、電子オルゴールの音を出したり消したりしながら、音と電気の相互変換について体験してみよう!
日 時:令和6年7月28日(日)14時30分~15時30分
講 師:小野寺 市男 さん
【イーハトーブサイエンススクールリーダーズ】
〈7月サンデースクール「おとでん(音と電気)のしくみ」の様子〉
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
次回の8月サンデースクール「親子で考える 身近な遺伝(いでん)」は、
令和6年8月25日(日)14:30~15:30です。
開催日
2024
7/28
修繕が一段落した眼視天頂儀室。
天文台職員ならではの観測所時代裏話は必聴です!
歩きやすい服装でご参加ください。
日 程:令和6(2024)年 7月20日(土)・21(日)*開催済み
8月10日(土)・11日(日)・12日(月・祝)
9月14日(土)・15日(日)・16日(月・祝)
※天候などにより、中止することがあります。
場 所 : 国立天文台水沢VLBI観測所敷地内
時 間:①13時~②15時~ (各30分)
※8/12(月・祝)のみ ②15時30分~
定 員:各回10人
(当日、奥州宇宙遊学館受付で整理券を配布します。先着順)
参加料:無料
開催期間
2024
7/20
▼
9/16
LEGO社のロボット「EV3」を使い、自動運転の仕組みをテーマとしたプログラミング体験を通して、物事を筋道立てて考え、問題を解決する能力を養います。
本ワークショップは、日本科学未来館がこれまで開発・実施してきた実験教室のノウハウや、ビー・エム・ダブリュー株式会社の自動運転に関する技術や知識が活かされています。
対 象:小学4年生以上
定 員:各8人 要申込
会 場:奥州宇宙遊学館 2階セミナー室
持ち物:筆記用具、飲み物、午前の部・午後の部に続けて参加される方は昼食
※ロボットは持ち帰りできません。
※その他、詳細はお問い合わせください。
主催:奥州宇宙遊学館
協力:全国科学館連携協議会・日本科学未来館
協賛:ビー・エム・ダブリュー株式会社
自動運転ワークショップ「プログラミングでロボットカーを走らせよう」の様子
参加してくださったみなさん、ありがとうございました!
次回の自動運転ワークショップは2025年1月12日(日)です。
開催日
2024
7/21
(C)Space Academy/ちょっくら月まで委員会2
宇宙の普及活動を末永く行おうと、一般公募され、毛利衛宇宙飛行士がスペースシャトルで初めて宇宙へ飛び立った9月12日が「宇宙の日」に選定されました。JAXA(宇宙航空研究開発機構)ではこれを記念して平成5年(1993年)から「宇宙の日」作文絵画コンテストを開催しています。
作文・絵画テーマ:「きみの考える宇宙ロボット!―宇宙に連れて行くきみの相棒―」
宇宙開発が発展し、宇宙がより身近になってきた今、きみたちが宇宙に行く日も近い将来にやってくるでしょう。宇宙での探査活動には人間を支えてくれるロボット技術が必要不可欠です。
もしもきみが宇宙での探査活動をしに宇宙へ旅立つとき、相棒になるかもしれない「宇宙ロボット」はどんなロボットでしょう?
キミが考える、ユニークな宇宙ロボットを紹介してください。
応募資格:全国の小・中学校に在籍している児童・生徒
応募締切:令和6年9月12日(木)必着
◆ 募集作品 ◆
〔作文の部〕
○ 題名自由 / 手書き400字詰め原稿用紙2枚から5枚以内
〔絵画の部〕
○ 手描き作品 / 四つ切画用紙(540mm × 380mm)サイズ以下/画材自由
※奥州宇宙遊学館へ応募する際のサイズです。
◆ 応募方法 ◆
① 作文・絵画(手描き作品)ともに、作品の裏面に必要事項を記入した応募用紙を貼り付けてください。
【または、住所・フリガナ/氏名・フリガナ/電話番号/学校名・フリガナ/学年/応募科学館名(奥州宇宙遊学館)/作品への思い(100字以内)〈*絵画の部のみ〉/メールアドレスをご記載ください】
② 作品を奥州宇宙遊学館へお持ちいただくか、遊学館宛てにお送りください。
※送料は、自己負担でお願いいたします。
【 コンテスト作品 応募用紙 】
こちらから応募用紙をダウンロードできます。応募の際にお使いください。
・「宇宙の日作文絵画コンテスト」チラシ・応募用紙(PDF形式ファイル)
・・・ 応募者の氏名等を記入して、作品の裏面に貼ってください。
・団体応募者リスト用テンプレート(Excelファイル)
・・・ 学校やクラス等団体で応募される場合は、作品の裏面に貼る個別の応募用紙の他に、応募者リストを添付して下さい。
【 応募作品について 】
○すべての応募作品は、未発表のオリジナル作品に限ります。
○応募は、おひとりさま1作品とします。
○入選作品の著作権は主催者側に帰属します。入選作品の返却を希望する方は、遊学館あて連絡願います。希望がない場合返却されません。
○応募作品は、報道機関にて掲載させていただくことがあります。
○応募作品は、応募作品展(令和7年1月予定)開催後のご返却となります。
◆ 審査および各賞 ◆
奥州宇宙遊学館で最優秀賞・優秀賞・佳作を選定します。
また、イーハトーブ宇宙実践センター理事長賞、奥州宇宙遊学館館長賞、国立天文台水沢VLBI観測所所長賞など、当館独自の賞も設定しております。
さらに、各応募先の「最優秀賞」作品の中から、「宇宙の日作文・絵画コンテスト審査委員会」によりグランプリ・主催者賞などを選定します。
◆ 作品展示及び授賞式 ◆
令和7年1月4日(土)~31日(金)に、ご応募いただいた作品を遊学館内で展示する予定です。また授賞式は1月19日(日)に開催予定です。
(展示期間、授賞式の日程は変わる場合があります。)
◆ 作品送付先 ◆
〒023-0861 奥州市水沢星ガ丘町2番12号
奥州宇宙遊学館 「宇宙の日」作文絵画コンテスト係
開館時間9:00~17:00 休館日:毎週火曜日(祝日の場合は翌日)
電話0197-24-2020
◆ 主催◆
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)
公益財団法人日本宇宙少年団
◆ 外部リンク◆
募集期間
2024
6/22
▼
9/12