2024年の記事一覧 記事一覧

「2024年11月星空観望会」 »

「2024年11月星空観望会」

日にち 11月9日(土)午後7時~8時30分

会 場 奥州宇宙遊学館セミナー室、駐車場

内 容 第1部 19:00~19:40
­    「秋の星座朗読会」
­­    読み手:奥州宇宙遊学館スタッフ

­    第2部 19:40~20:30
­    観望会「星座を見つけよう!
­­        —アンドロメダ座・ペガスス座編—」
­    ※観望会は屋外で行いますので
­     ­防寒対策をしてお越しください。

参加料 無料

申込み 不要

 

「紫金山・アトラス彗星」観測しました!! »

奥州市水沢黒石で「紫金山・アトラス彗星」観測しました!

10月12日(土)に「紫金山・アトラス彗星」を
イーハトーブ宇宙実践センター副理事長の酒井栄さんが写真に収めました。

今が見ごろです。

ほしぞら情報2024年10月
https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2024/10-topics05.html

撮影&写真提供
イーハトーブ宇宙実践センター
副理事長 酒井 栄  さん
撮影場所:奥州市水沢黒石町長田地内

終了しました!特別企画「天文台未公開スペースを含む『ノスタルジックツアー』」(10月開催) »

特別企画「天文台未公開スペースを含む『ノスタルジックツアー』」(10月開催)

好評をいただいている「ノスタルジックツアー」!!
修繕が一段落した眼視天頂儀室に、
当時を思わせる望遠鏡も設置しました。
天文台職員ならではの観測所時代裏話は必聴です!
歩きやすい服装でご参加ください。

日 程:令和6(2024)年 10月13日(日)・14(月・祝)
­   ­         ※開催済み
­   ­         11月16日(土)・17日(日)
­­  ­          12月21日(土)・22日(日)
※天候などにより、中止することがあります。
場 所:国立天文台水沢VLBI観測所敷地内
時 間:①11時~②14時30分~ (各30分)
定 員:各回10人
 (当日、奥州宇宙遊学館受付で整理券を配布します。先着順)
参加料:無料

曇天のため中止します!「2024年10月星空観望会」 »

「10月星空観望会~天の川を見よう!~@北股地区センター」

本日の星空観望会は曇天のため中止いたします。
お申込みいただいたみなさま、申し訳ございません。
次の機会のご参加をお待ちしております。

日にち 2024年10月5日(土)午後7時~8時30分

会 場  北股地区センター(奥州市衣川小田212)
­    ※現地集合です。気をつけてお越しください

参加料 無料

定 員 30名(要申し込み)

持ち物 寝転がれる敷き物、懐中電灯、防寒着

※電話または窓口でお申込みください
­ 申込先 奥州宇宙遊学館 電話0197-24-2020

※雨天や曇天などで星が見えない場合は中止となります
­ その場合は午後3時までにホームページに掲載いたします

 

 

終了しました!「いわて銀河フェスタ2024」 »

いわて銀河フェスタ2024

地域とともに125年
—地球から宇宙へ—

日時:2024年10月12日(土)
(10:00開場 19:30終了)

会場:国立天文台水沢VLBI観測所/奥州宇宙遊学館

詳しくは下記をご覧ください

★いわて銀河フェスタ2024ウェブサイト★

★X(旧ツイッター)★


今年も開店!

銀河マルシェ

日時:2024年10月12日(土)
★クラフトマーケット 10:00~15:30
☆ワークショップ   10:00~15:00

会場:天文台西側駐車場※雨天時変更あり(荒天中止)

 

終了しました!9月サンデースクール「人と星空、人と電波の関係」 »

9月サンデースクール「人と星空、人と電波の関係」

星空を眺めようとすると街灯のあかりなど、人の出す光が
空を明るくしてしまい、星が見えづらくなってきています。
星空の暗さを測定した結果を説明し、実際に測定器を
使ってどのように測定するのかを体験します。
また人が出す電波も、観測に影響します。
星空を美しいまま見るにはどうすればよいか一緒に考えます。

日 時:令和6年9月22日(日)14時30分~15時30分

対 象:小学生以上20人(低学年は保護者同伴)

会 場:奥州宇宙遊学館セミナー室

講 師:亀谷 收【奥州宇宙遊学館館長・
イーハトーブサイエンススクールリーダーズ】

参加費:無料
*別途入館料 大人300円・小中高校生150円が必要です。

※参加希望の方は、電話にてお申し込み下さい。 

特別企画展「岩手の星空と環境」 »

特別企画展「岩手の星空と環境」

開催期間 2024年9月14日(土)から12月28日(土)※火曜休館

場  所 奥州宇宙遊学館 常設展示室「大地」他

内  容 岩手県は銀河県!
宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』を生んだ岩手の美しい星空は人の活動による光害(ひかりがい)によってどのように破壊されるのでしょうか?
電波望遠鏡の観測でも、人の活動によって出される人工電波によって大きな影響を受けるって本当でしょうか?
岩手の星空環境と人の活動の関係をわかりやすく展示します

観覧料  入館料のみ
­    ­ (※大人・学生300円/生徒・児童150円)