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自動運転ワークショップ「プログラミングでロボットカーを走らせよう」 »
2025年8月3日もうすぐ開催! 2025.7.23
奥州宇宙遊学館ホームページへようこそ!
ぼく 又三郎
梅雨も明けて、毎日暑い日が続いているね!
夜、天の川がきれいに見えているよ。
8月は、自動運転プログラミングワークショップや、
ペルセウス座流星群を寝っ転がってみる「星空観望会」、
夏休み中の工作教室は「ふしぎなマジックスクリーン」を作ります!
また、月をテーマにした、企画展「月の科学-誕生から未来へ」
に始まり、「サイエンスカフェ」、「サンデースクール」と
面白い企画がいっぱいです!!ぜひお越しください!
奥州宇宙遊学館
2025.7.23 | |
2025.7.16 | 企画展「月の科学ー誕生から未来へー」を追加しました! |
2025.7.9 | 終了しました!7月サンデースクール「ジェット風車をつくろう」 |
2025.7.3 | |
2025.7.2 |
LEGO社のロボット「EV3」を使い、自動運転の仕組みをテーマとしたプログラミング体験を通して、物事を筋道立てて考え、問題を解決する能力を養います。
本ワークショップは、日本科学未来館がこれまで開発・実施してきた実験教室のノウハウや、ビー・エム・ダブリュー株式会社の自動運転に関する技術や知識が活かされています。
対 象:小学4年生以上一般
定 員:各8人 要申込
会 場:奥州宇宙遊学館 2階セミナー室
持ち物:筆記用具、飲み物、午前の部・午後の部に続けて参加される方は昼食
※ロボットは持ち帰りできません。
※その他、詳細はお問い合わせください。
主催:奥州宇宙遊学館
協力:全国科学館連携協議会・日本科学未来館
協賛:ビー・エム・ダブリュー株式会社
この様子を、イーハトーブ宇宙実践センター副理事長の酒井栄さんが写真に収めました。
「土星は、みずがめ座にいて一晩中見やすい時期でした。土星は、1.0等級ですが月が上弦で明るいので肉眼では、潜入・出現は見ることが出来ませんでした。現在土星の環は、傾きが小さくて棒のように見えています。これは、土星の環が15年周期で傾きが大きくなったり小さくなったり変化して見えるからです。」
次に土星食が観測できるのは、13年後(2037年)だそうです。
ほしぞら情報2024年12月
https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2024/12-topics02.html
撮影&写真提供
イーハトーブ宇宙実践センター
副理事長 酒井 栄 さん
撮影場所:奥州市水沢黒石町長田地内