夏休み自由研究のグッズもあります!!
ブラックホールをテーマにしたオリジナルのお菓子!
国立天文台水沢VLBI観測所の本間希樹所長のたっての希望でできた奥州市水沢の8社の水沢菓子組合さんが作ったお菓子を絶賛発売中。
本間所長著作本、新刊「ヤバい科学者図鑑」も直筆サイン入りで販売中!
ご購入はお早めに!!
こちらで販売しています
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※記事は開催日順に並んでいます。
開催日
2022
8/13
第9回プログラミングワークショップ
「 プログラミングでロボットカーを走らせよう レベル1 & レベル2 」
LEGO社のロボット「EV3」を使い、自動運転の仕組みをテーマとしたプログラミング体験を通して、
物事を筋道立てて考え、問題を解決する能力を養います。
本ワークショップは、日本科学未来館がこれまで開発・実施してきた実験教室のノウハウや、
ビー・エム・ダブリュー株式会社の自動運転に関する技術や知識が活かされています。
持ち物:筆記用具、飲み物、レベル1・2続けて参加される方は昼食
※ロボットは持ち帰りできません。
※その他、詳細はお問い合わせください。
主催:奥州宇宙遊学館
協力:全国科学館連携協議会・日本科学未来館
協賛:ビー・エム・ダブリュー株式会社
”追記”
〈プログラミングワークショップ「プログラミングでロボットカーを走らせよう」の様子〉
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
開催日
2022
7/31
1992年の9月12日は、日本の宇宙飛行士・毛利衛さんがスペースシャトルで宇宙へ飛び立った日!
みんなが考える宇宙は、どんな宇宙かな?
すてきな文章や絵にして、コンテストに応募してみよう!
◆ 今年のテーマ ◆
「わたしたちの地球を守ろう」☆ 作文の部・絵画の部および、小・中学生すべて共通テーマとなります。
宇宙の普及活動を末永く行おうと、一般公募され、毛利衛宇宙飛行士がスペースシャトルで初めて宇宙へ飛び立った9月12日が「宇宙の日」に選定されました。これを記念して1993年から「宇宙の日」作文・絵画コンテストを開催しています。今年のテーマは「わたしたちの地球を守ろう」です。人間がこのままの生活を続けると近い将来、地球で生活ができなくなってしまうといわれています。どうしてこんなことになっているのでしょう?どうしたら、私たちの住処(家)である地球を守ることができるでしょうか?皆さんからの意見を募集します。あなたの文章か絵で自由に描いてみてください。
◆ 募集作品 ◆
〔作文の部〕
○ 作文 ・・・ 題名自由 / 400字詰原稿用紙2枚から5枚以内
(※ワープロ不可・自筆のこと)
〔絵画の部〕
○ 絵画(手描き作品) ・・・ 画材自由 / 四つ切画用紙(540mm × 380mm)サイズ
※奥州宇宙遊学館へ応募する際のサイズです。
○ 絵画(お絵描きアプリなどコンピューター作品) ・・・ ファイル形式はJPEGかPNGとし容量は5MB以内。
応募窓口(spaceday@jaxa.jp)へEメールにて直接お送りください。
※手描き作品とコンピューター作品はどちらか一つのお申し込みとなります。
◆ 奥州宇宙遊学館での募集期間 ◆
2022年 7月15日(金)~ 9月12日(月)締切 ※締切日 必着
◆ 応募資格 ◆
全国の小・中学校に在籍している児童・生徒
◆ 応募方法 ◆
① 作文・絵画(手描き作品)ともに、作品の裏面に必要事項を記入した応募用紙を貼り付けてください。
【または、住所・フリガナ/氏名・フリガナ/電話番号/学校名・フリガナ/学年/応募科学館/作品への思い(100字以内)〈*絵画の部のみ〉を明記してください】
② 作品を奥州宇宙遊学館へお持ちいただくか、遊学館宛てにご郵送ください。
※郵送の場合の送料は、自己負担でお願いいたします。
【 コンテスト作品 応募用紙 】
こちらから応募用紙をダウンロードできます。応募の際にお使いください。
・応募用紙テンプレート(PDF形式ファイル)
・・・ 応募者の氏名等を記入して、作品の裏面に貼ってください。
・団体応募者リスト用テンプレート(Excelファイル)
・・・ 学校やクラス等団体で応募される場合は、作品の裏面に貼る個別の応募用紙の他に、応募者リストを添付して下さい。
【 応募作品について 】
○すべての応募作品は、未発表のオリジナル作品に限ります。
○入選作品の著作権は主催者側に帰属します。入選作品の返却はできませんので、ご了承ください。
○応募作品は、報道機関にて掲載させていただくことがあります。
募集期間
2022
7/15
▼
9/12
開催日
2022
7/24
開催日
2022
7/9
開催日
2022
6/26