ワークショップ
LEGO社のロボット「EV3」を使い、自動運転の仕組みをテーマとしたプログラミング体験を通して、物事を筋道立てて考えて問題を解決する能力を養います。さらに、今後広がっていく自動運転の未来についても考えます。
本ワークショップは、日本科学未来館がこれまで開発・実施してきた実験教室のノウハウや、ビー・エム・ダブリュー株式会社の自動運転に関する技術や知識が活かされています。
日 時: 2019年3月17日(日)9:30~15:30
「自動運転ワークショップ」
※今回は1日での開催となります。
タブレットでプログラミングをして、ロボットをコースで走らせます
場 所: 奥州宇宙遊学館2階セミナー室
定 員: 8組16人(子どもは小学4年生以上~。友達同士可)
参加費: 無料(要事前申込)
※ 別途入館料(小人100円・大人200円)が必要になります
※ お昼の休み時間を1時間取りますので、お弁当をご持参ください
※ 使用した機器(EV3ロボット、タブレット)の持ち帰りはできません
主催: 奥州宇宙遊学館 協力: 全国科学館連携協議会
協賛: ビー・エム・ダブリュー株式会社 企画・制作: 日本科学未来館
第2回ワークショップ「自動運転で動く車のしくみ」の様子
今回は、小学生13人の参加となりました。 |
みんなお友だち同士なので、とってもにぎやか! |
ロボットの微調整は結構頭を使うかも? |
クリア後は「自動運転のある未来」について みんなで考えました。 |
参加してくださったみなさん、どうもありがとうございました。
「自動運転で動く車のしくみ」は次回7月開催予定です。
詳しくは、後ほどイベント情報をご確認ください。
参考:ワークショップ「自動運転で動く車のしくみ」