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「2022年7月七夕コンサート&星空観望会」
【参加いただく皆さまにお願い】
新型コロナウイルス感染拡大防止のため
・マスク着用でご参加ください。
・3密対策にご協力ください。
・検温にご協力ください。
”追記”
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
次回は、令和4年
詳しくは後日HPをご確認ください!
「2022年7月七夕コンサート&星空観望会」
【参加いただく皆さまにお願い】
新型コロナウイルス感染拡大防止のため
・マスク着用でご参加ください。
・3密対策にご協力ください。
・検温にご協力ください。
”追記”
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
次回は、令和4年
詳しくは後日HPをご確認ください!
6月サンデースクール「心ときめくおどろきの”宇宙”を探ろう!」
~今話題のブラックホールのお話もあるよ~
宇宙ってどんなところ?
はじまりはどうだったの?
どのくらい大きい?
今話題の”ブラックホール”ってどんなもの?
宇宙の”はてな”を探ります。
講 師:高梨 拓 先生
(サイエンススクールリーダー)
新型コロナウイルス感染拡大防止のため
”追記”
〈サンデースクール「心ときめくおどろきの”宇宙”を探ろう!~今話題のブラックホール~」の様子〉
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
サイエンスカフェpage.63「植物の病原性ウイルスについて」
サイエンスの専門的な話をカフェ気分で気軽に楽しめる
”サイエンスカフェ”
【参加いただく皆さまにお願い】
新型コロナウイルス感染拡大防止のため
・マスク着用でご参加ください。
・3密対策にご協力ください。
・検温にご協力ください。
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
「はやぶさの日」記念特別展示
第1弾 小惑星リュウグウから採取されたサンプルのレプリカ展示
日時:6月12日(日)~7月10日(日)9:00~16:30
”はやぶさ2”が地球に帰還してから一年半。※「はやぶさの日」
を記念して、小惑星リュウグウから持ち帰ったサンプルのレプリカを展示!
第2弾 全国科学館連携協議会巡回展
「はやぶさ2のミッションにチャレンジ!」
日時:6月18日(土)~7月10日(日)9:00~16:30
”はやぶさ2”のミッションを遊びながら楽しめる体験型の展示!
たとえば‥
MISSION 1=ロケット3きょうだい
➡手回し発電機を回して、小さなロケットフィギア(H2A、H2B、
イプシロン)を上下に動かすぞ!
MISSION 2=リュウグウを探せ!
➡たくさんの小惑星の中からリュウグウを探せ!!
など、全部で五つのミッションがあります。
※「はやぶさの日」
2010年6月13日、小惑星探査機”はやぶさ”は7年余りの旅を終えて地球への帰還を果たしました。
これを記念し、銀河連邦共和国(JAXA関連の施設がある5市2町)が、6月13日を「はやぶさの日」と制定。
場所:奥州宇宙遊学館
参加料:入館料のみ(大人300円・小中高校生150円)
主催:奥州宇宙遊学館
レプリカ展示提供:JAXA宇宙科学研究所はやぶさ2プロジェクト
全国科学館連携協議会巡回展
企画・制作:半田空の科学館 / 協力:宇宙航空研究開発機構(JAXA)、全国科学館連携協議会
【参加いただく皆さまにお願い】
新型コロナウイルス感染拡大防止のため
・マスク着用でご参加ください。
・3密対策にご協力ください。
・検温にご協力ください。
朝方に4惑星(金星・木星・火星・土星)が見えます!
今の時期、日の出前の空に4つの惑星を肉眼で同時に観る事ができます!
この写真は5月10日の午前3時頃に撮影されたものです。
位置は少しずつずれていきますが、東から南東の方角に、7月いっぱいまでは見ることができそうです。
惑星はそれぞれ動きが違うので、今はもっと木星と火星が近づいていて、新月(5月30日)の頃に一番近づきます。
そのまま木星を火星が追い越し、順序が入れ替わっていきます。
日によって月も一緒に見えることがあります。
ぜひ早起きして見てみてくださいね!
<朝方に4惑星> <夏の大三角と秋の四辺形と4惑星>
撮影&写真提供
イーハトーブ宇宙実践センター
理事 酒井 栄 氏
サイエンスカフェpage.62
「超新星爆発―宇宙最大級の爆発―」
講師: 国立天文台天文情報センター長 山岡 均 さん
開催日: 2022年4月17日(日)15:00~16:00
「今回のサイエンスカフェは、オンラインでの実施と言うことで、参加者にも不慣れな環境となったかもしれません。一方で、講師や開催日に選択肢が広がることにもつながるので、今後もオンラインでの開催も常に考慮に入れていただけると良いでしょう。今回の場合、ほぼリモート講演会のような感じで、開催中に自由な会話が弾むということにはならなかったですが、方法を工夫して、随時対話ができるような環境を設定できるとなお良いかと思いました。今回、客層もかなり広く、水沢地域や広く岩手県に宇宙遊学館が浸透し貢献していることを実感しました。今後とも幅広い活動を続けられること期待します。」と感想をいただきました。
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イベント記事:サイエンスカフェpage.62