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サイエンスカフェ page.55「サイエンスの舞台裏 ~研究を支える裏方の仕事~」 »

サイエンスカフェ page.55

「サイエンスの舞台裏 ~研究を支える裏方の仕事~」

華々しい科学成果は、報道で一般の方も目にする機会が多いと思いま
す。一方で、科学観測を実現する裏方の仕事はあまり知られていませ
ん。今回は望遠鏡の保守を題材に、天文台で働く技術系職員の仕事を
紹介します。皆さんが天文台に抱いているイメージよりずっと、身近
でイメージしやすい内容に、驚くかもしれません。

日 時:2020年10月18日(日)15:00~16:00
場 所:奥州宇宙遊学館セミナー室
講 師:上野 祐治さん(国立天文台水沢VLBI観測所 主任技術員)
定 員:20人(要申込)
参加料:300円(お菓子・コーヒー代)
申込み:9月20日(日)より受付いたします。ご希望の方は
­­    奥州宇宙遊学館まで お電話【0197 (24) 2020】
­    にてお申込みください。窓口申込み可。
­    お申込みの際は、イベント名、お名前、参加人数、
­­    電話番号をお知らせください。
主 催:奥州宇宙遊学館
協 力:国立天文台水沢VLBI観測所

【ご参加いただくみなさまにお願い】

­    ・マスクあるいは口を覆うものを身につけて、ご参加ください。

­    ・新型コロナウイルス感染拡大防止(三密)防止のため、
­     お客様同士の間隔を空けてご参加ください。

終了しました! サイエンスカフェ page.53「木村榮と若生康二郎~Z項の発見と解明にまつわる資料から~」 »

 

サイエンスカフェ page.53

「木村榮と若生康二郎~Z項の発見と解明にまつわる資料から~」

緯度観測所初代所長木村榮と田中館愛橘による水沢の候補地選定観測の記録や、木村が東京天文台時代に緯度観測した記録、またZ項元原稿などの資料から木村がどんなに並外れた観測者であったか、また長年解明されなかったZ項の解明に向けて、講師の上司であった若生康二郎が、どのように取り組んでいたかについてお話しいただきます。

 

講 師: 石川 利昭 さん
(国立天文台水沢VLBI観測所研究技師)

日 時: 20202月16日(日) 15001600

場 所: 奥州宇宙遊学館2Fセミナー室

定 員: 20名(要予約・先着順)

参加費: 300円(お菓子・コーヒー代として)

 


追記

サイエンスカフェ page.53の様子

参加してくださったみなさん、どうもありがとうございました。

次回は4月19日(日)15:00~開催予定です。

詳しくは、後ほどイベント情報をご確認ください。

 

 

 

 

終了しました! サイエンスカフェpage.52「国立天文台となって32年~緯度観測所の遺産と最先端の科学の融合~」 »

 

サイエンスカフェpage.52

「国立天文台となって32年

~緯度観測所の遺産と最先端の科学の融合~

国立天文台水沢VLBI観測所で行っている最先端の観測研究の多くは、緯度観測所で始まった国際共同観測、地球回転研究等が基礎となっています。それらの歴史をやさしく紐解きます。

 

講 師: 亀谷 收 氏

(国立天文台水沢VLBI観測所助教)

日 時: 2019年12月8日(日) 15:00~16:00

場 所: 奥州宇宙遊学館2Fセミナー室

定 員: 20名(要予約・先着順)

参加費: 300円(お菓子・コーヒー代として)

※ サイエンスカフェのみご参加のお客様は、入館料はいただきません。館内・シアターを見学をされる場合は、別途入館料が必要となります。

 


追記

サイエンスカフェpage.52の様子

 

 

参加してくださったみなさん、どうもありがとうございました。

次回のサイエンスカフェは2月16日(日)に開催します。

詳細は後ほどイベント情報をご覧ください。

終了しました! サイエンスカフェpage.51「緯度観測所の世界第一級の図書と宮沢賢治」 »

 

 

サイエンスカフェpage.51

「緯度観測所の世界第一級の図書と宮沢賢治」

古い図書、資料について、他の大学等にないもの、木村榮博士が
Z項発見、その後、解明に使った洋書など貴重な資料が、
天文台の図書室にあります。
これらの現物を紹介しながら、緯度観測所について紹介します。

講 師: 大江 昌嗣

(イーハトーブ宇宙実践センター理事長・国立天文台名誉教授)

日 時: 2019年10月20日(日) 15:00~16:00

場 所: 奥州宇宙遊学館2Fセミナー室

定 員: 20名(要予約・先着順)

参加費: 300円(お菓子・コーヒー代として)

※ サイエンスカフェのみご参加のお客様は、入館料はいただきません。館内・シアターを見学をされる場合は、別途入館料が必要となります。


サイエンスカフェpage.51の様子

 

大きな地球儀を用いて国際緯度観測所の場所を説明する大江先生

 

 

 

 

 

 

 

 

多くの古い貴重な書物を実際に手に取って見ることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

参加してくださったみなさん、どうもありがとうございました。

次回のサイエンスカフェは12月8日(日)に開催します。

詳細は後ほどイベント情報をご覧ください。

 

 

 

 

 

終了しました!サイエンスカフェpage.50 「模型を使って見る、緯度観測、極運動、Z項」 »

サイエンスカフェpage.50

「模型を使って見る、緯度観測、極運動、Z項」

世界的に有名だけど、わかりにくい「木村栄のZ項」。
「緯度観測」や「極運動」とともに、
模型を使ってわかりやすく紹介します。

講 師: 花田 英夫

(奥州宇宙遊学館企画開発主幹)

日 時: 2019年6月16日(日) 15:00~16:00

場 所: 奥州宇宙遊学館2Fセミナー室

定 員: 20名(要予約・先着順)

参加費: 300円(お菓子・コーヒー代として)

※ サイエンスカフェのみご参加のお客様は、入館料はいただきません。館内・シアターを見学をされる場合は、別途入館料が必要となります。

 


サイエンスカフェpage.50の様子

分かったようで分からないZ項について
分かりやすく解説してもらいました。

地球の中が完全な個体ではなく金属などが溶けた流体の
核があることが複雑な動きへとつながっていました。

参加してくださったみなさん、どうもありがとうございました。

次回のサイエンスカフェpage.51は10月20日(日)開催予定です。
詳しくは後程イベント情報をご確認ください。

サイエンスカフェpage.49 「Zの街 奥州水沢と緯度観測所 ~初代所長 木村 榮~」 »

サイエンスカフェpage.49

「Zの街 奥州水沢と緯度観測所 ~初代所長 木村 榮~」

緯度観測所が水沢に設置されて、今年で120周年。
若くして緯度観測所初代所長となり、Z項を発見した「木村榮」。
地域のみんなに愛された木村先生についてお話します。

講 師: 佐藤 一晶

(イーハトーブ宇宙実践センター副理事長)

日 時: 2019年4月21日(日) 15:00~16:00

場 所: 奥州宇宙遊学館2Fセミナー室

定 員: 20名(要予約・先着順)

参加費: 300円(お菓子・コーヒー代として)

※ サイエンスカフェのみご参加のお客様は、入館料はいただきません。館内・シアターを見学をされる場合は、別途入館料が必要となります。


サイエンスカフェpage.49の様子

参加してくださったみなさん、どうもありがとうございました。

次回のサイエンスカフェは6月16日(日)開催予定です。

詳しくは、後ほどイベント情報をご覧ください。

サイエンスカフェpage.47 »

サイエンスカフェPage.47

「Z項のその後」


講師: 奥州宇宙遊学館 企画開発主幹 花田 英夫

開催日: 2018年12月16日(日) 15:00~16:00

 

1899年から始まった国際緯度観測では、最初の約1年間の観測の途中経過の発表で、水沢は50点の評価をもらい、波乱の幕開けとなりました。臨時緯度観測所の初代所長の木村榮のZ項の発見によって、この汚名は返上されました。

今回、当時の文献を紐解いて、50点の評価を受けた観測結果がどのようなものだったかを再現しました。その結果、水沢の結果は、Z項を入れなくても決して悪くなかったこと、ドイツの中央局は、とんでもない誤解をしていた可能性があることがわかりました。

Z項の発見は、日本の学界の危機を救ったと同時に、ドイツの中央局にとっても救われたのかもしれません。一方、50点の評価のおかげで、Z項の発見につながったという面もあります。

 

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イベント記事:サイエンスカフェpage.47