開館 再開のお知らせ »

新型コロナウイルス感染症に関する「岩手県緊急事態宣言」発令により、
8月14日(土)より臨時休館しておりましたが、
同宣言の解除に伴い、9月22日(水)より開館いたします。

但し、シアター室は、これまで通り閉室を継続いたします。
「宇宙シアター・星空に関する番組」の上映は見合わせています。
ご了承ください。

ご来館の際には、新型コロナウイルス感染症予防・拡大防止のため、
手指の消毒、マスク着用、またお客様同士の間隔(できるだけ2m以上)を空けて、
ご観覧ください。

ご理解とご協力をお願いいたします。

奥州宇宙遊学館

木星・土星の超接近(令和2年12月) »

令和2年12月21日(月)~22日(火)にかけて木星と土星が今期で最も接近しました。
12月27日(日)に望遠鏡で観測することが出来ましたのでどうぞご覧ください。
望遠鏡の視野の中に木星と土星が同時に見える事は大変珍しい事です。
また、1枚目写真には木星の衛星(ガリレオ衛星)も写っており貴重な1枚です。


1枚目「令和2年木星・土星の接近を撮影」
撮影日:2020年12月27日(日曜)17時7分25秒
撮影場所:酒井天体観測所(奥州市)
撮影者:酒井 栄氏(イーハトーブ宇宙実践センター理事)

 

2枚目「木星・土星の超接近を観測」
撮影日:2020年12月27日(日曜)17時9分47秒
撮影場所:酒井天体観測所(奥州市)
撮影者:酒井 栄氏(イーハトーブ宇宙実践センター理事)

木星と土星は約20年に一度、接近を繰り返しますが
今回ほどの接近は約397年ぶりの事で、
今回と同じ間隔の接近は60年後となる非常に珍しい現象です。
また、1月10日現在、木星と土星は、17時30分過ぎに西の空へ沈みますので
奥州市からの観察は難しい状況となっています。