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「『はやぶさ2』これまでの活躍」


講師: 国立天文台 RISE月惑星探査検討室 准教授 松本 晃治 氏

開催日: 2019年2月17日(日) 15:00~16:00

 

リュウグウへのタッチダウンを5日後に控えたタイミングで「はやぶさ2」について話す機会をいただきました。

最初に太陽系の成り立ち、惑星と小惑星の違い(小惑星は惑星の材料の生き残り)、地球に水や有機物を運んだ担い手が小惑星である可能性などを話し、直径約1kmのちっぽけなC型小惑星の探査とそこからのサンプルリターンが、惑星科学的にどのような意義を持つかを説明しました。

次に、探査機の概要、打上げからリュウグウ到着までの道のり、到着からターゲットマーカー投下までの探査のハイライトを、レーザ高度計チームメンバーとしての視点も交えながら話しました。

最後に、着陸運用と人工クレータを作るインパクタミッションの概要について説明しました。

 

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