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第10回Z星研究調査隊
会 場: 国立天文台水沢VLBI観測所 等
応募締切: 6月30日(木) 必着
詳しくは
★第10回Z星研究調査隊ウェブサイト
⇒http://www.miz.nao.ac.jp/content/news/event/20160601-307
会 場: 国立天文台水沢VLBI観測所 等
応募締切: 6月30日(木) 必着
詳しくは
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⇒http://www.miz.nao.ac.jp/content/news/event/20160601-307
「光」とはどんなものか、光の七色についてのお話し。また、CDを使って、七色を見る道具『分光器(光を分ける道具)』を作ります。
出来上がった『分光器(光を分ける道具)』で、天井の蛍光灯、LED、外の空、電球などが、どのように見えるか体験します。
日 時: 2016年5月22日(日) 14:30~15:30
場 所: 奥州宇宙遊学館 2階セミナー室
対 象: 小学生(低学年は保護者同伴)
定 員: 30名(要申込・先着順)
参加費: 100円(材料代)
※入館料(大人:200円 小人:100円)が別途必要です。
追記
サンデースクールの様子
参加してくださったみなさん、ありがとうございました!
次回は6月26日(日)開催です!
サイエンスカフェPage.36
講 師: イーハトーブサイエンススクールリーダー 中東 重雄 氏
開催日:2016年4月17日(日) 15:00~16:00
本サイエンスカフェでは、これまで進めてきた奥州宇宙遊学館独自に作製した「人工雪結晶作製装置」を用いた「雪」についての研究の中間報告をおこなった。
内容は、小生が雪の研究に携るようになった経緯にはじまり、雪の研究についての簡単な歴史、「雪」という言葉の美しさや表現について。そして雪のでき方や成長メカニズムについて科学的な説明を紹介し、最後にこれまでの実験結果についてまとめて報告した。さらに、今後の研究課題についても紹介した。
1時間という講演時間に対し、少し内容が多すぎた感があり、後半は少し急ぎ足になった感がある。秋田の学生さんが聴講されると事前に聞いていたので、講演ターゲットをそのあたりに絞ったが、江刺の農業の方(男性)、近所の本カフェ常連というお年寄りの女性の方などから質問を頂き、びっくりした。特に『遊学館で雪の研究をしているなんてびっくりした』との彼女の言葉を聞いたときには、「してやったり」という感であった。遊学館のサイエンスカフェの目的は、十分達成されていると思う。今後も天文関係のテーマだけではなく、いろいろな分野についての講演を企画してはと思う。
担当: 中東 重雄
イベント記事 :サイエンスカフェPage.36「雪って不思議だと思いませんか?」
科学トピックス:「雪の結晶作成実験」の記事
日 時: 2016年5月14日(土) 19:00~20:30
場 所: 奥州宇宙遊学館
2回セミナー室・玄関前広場
※参加費無料
講 師: 岡野友由 さん
(イーハトーブ宇宙実践センター会員)
(荒天時はプラネタリウム番組「春の星座」上映)
※観望会は屋外で行います。寒くなることが予想されますので、暖かい服装でお越しください。
5月の星空観望会の様子
参加して下さったみなさん、ありがとうございました!
次回の星空観望会は6月11日(土)です☆
見ごろの天体は…月・木星・土星・火星 全部みれますよ!
びっくりするような出会いがみんなを待ってるよ!
日 時: 2016年5月4日(水)・5日(木)
①10:00~ / ②13:30~(2日間午前・午後開催)
定 員: 20名
参加費: 無料
※ただし、入館料(大人200円・小人100円が別途かかります)
5月5日はこどもの日により高校生以下は入館料は無料です。
日 時: 2016年5月5日(木)
①11:00~ / ②14:30~ (午前・午後開催)
参加費: 50円(材料代)
5月5日はこどもの日により高校生以下は入館料は無料です。
| ※5月6日(金)は代休のため休館いたします。 |
ゴールデンウィークこどもまつりの様子 (さらに…)
奥州宇宙遊学館では、雪の結晶を人工的に作るための「雪の結晶作製マシーン」を作り、実際に雪の結晶を作る実験をしています。
高価な材料を使わなくても、家庭用の保冷剤を使って作る雪の結晶作製マシーンと実験の様子を紹介します。
なお、この実験は現在も継続中なので、随時更新していきます。
家庭用保冷剤を用いて雪の結晶を生み育てるその1(PDF) 2016.4.11 更新
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