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自動運転ワークショップ「 プログラミングでロボットカーを走らせよう」

LEGO社のロボット「EV3」を使い、自動運転の仕組みをテーマとしたプログラミング体験を通して、物事を筋道立てて考え、問題を解決する能力を養います。
本ワークショップは、日本科学未来館がこれまで開発・実施してきた実験教室のノウハウや、ビー・エム・ダブリュー株式会社の自動運転に関する技術や知識が活かされています。

日 時:令和6年3月17日(日)

<午前の部> 9:15~11:45
★初級(ロボットカーをプログラミングで動かしてみる)からライントレースで簡単なコースを走らせてみるまで。以前の午前・午後と1日で行っていたレベル1と2の内容を、ライントレースのコースを簡単にして、半日に短縮してまとめたものです。

<午後の部>   13:00~14:30
★より複雑なコース(以前のレベル2のコース)をライントレースで走る事を自由に挑戦してもらいます。

対 象:小学4年生以上

定 員:各8人

会 場:奥州宇宙遊学館 2階セミナー室

参加料:無料(別途入館料 大人300円・小人150円が必要です)

持ち物:筆記用具、飲み物、午前の部・午後の部に続けて参加される方は昼食

※ロボットは持ち帰りできません。
※その他、詳細はお問い合わせください。

主催:奥州宇宙遊学館
協力:全国科学館連携協議会・日本科学未来館
協賛:ビー・エム・ダブリュー株式会社

※参加希望の方は、窓口または電話にてお申し込み下さい。


追記

自動運転ワークショップ「プログラミングでロボットカーを走らせよう」の様子

参加してくださったみなさん、ありがとうございました!

次回の自動運転ワークショップは7月21日(日)開催です。

サイエンスカフェpage.72総評 »

サイエンスカフェpage.72 総評

「火星衛星探査計画MMXについて
 講師:松本 晃治 さん(国立天文台RISE月惑星探査プロジェクト准教授)

開催日: 2024年2月18日(日)15:00~16:00

3年ぶりにサイエンスカフェでお話をさせていただきました。実は3年前にも少しだけMMXに触れたのですが、その後の研究の進展も踏まえ、小さな火星衛星を調べることが太陽系の歴史を紐解くことにつながるという
面白さをより詳しくお話ししました。火星衛星を調べるための観測機器や探査機の軌道など、少し専門的な話もしました。聴衆の年齢層は幅広く、小学生には少し難しい内容だったかもしれませんが、この探査計画に興味をもっていただけたならうれしいです。

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イベント記事:サイエンスカフェpage.72

終了!「2024年3月星空観望会」追加しました。 »

「2024年3月星空観望会」

日にち 3月9日(土) 19:00~20:30

会 場 奥州宇宙遊学館セミナー室、駐車場

内 容 第1部 19:00~19:40
­    「星座シートを作ろう!—かに座—」
­­    講師:イーハトーブ宇宙実践センター会員 山田 慎也さん

­    第2部 19:40~20:30
­    観望会「星座を見つけよう!—ふたご座編—」
­    ※観望会は屋外で行いますので
­     ­防寒対策をしてお越しください。

材料代 1枚50円


追記 「3月星空観望会」の様子

参加してくださったみなさん、ありがとうございました。
次回の星空観望会は4月13日(土)19:00開始です。

終了しました!特別企画展「木村栄の書展-緯度観測所初代所長、Z項発見者からの贈り物ー」 »

特別企画展「木村栄の書展-緯度観測所初代所長、Z項発見者からの贈り物ー」

日時:令和6(2024)年3月2日(土)~10日(日)
*5日(火)は休館日

場所:奥州宇宙遊学館2階セミナー室
入館料:一般300円 児童・生徒150円

記念講演会
緯度観測所(現・国立天文台水沢VLBI観測所)初代所長で「Z項」を発見した木村栄(きむらひさし)は、優れた天文学者だった一方、「千山(せんざん)」の雅号で幼少期から書をたしなんでいました。木村が観測所員や地域住民、学校などへ贈った貴重な書を一堂に展示します。木村の人柄、地域との交流の歴史を感じていただければ幸いです。
日時:令和6(2024)年3月3日(日)11:30から
講師:馬場 幸栄さん(国立科学博物館研究員)

主催:馬場幸栄・科学研究費助成事業、㈱胆江日日新聞社
協力:自然科学研究機構国立天文台、
NPO法人イーハトーブ宇宙実践センター、木村栄の書所有の皆さま
後援:奥州市、奥州市教育委員会、水沢書道協会
お問い合わせ先:㈱胆江日日新聞社(TEL0197-24-2020  担当・児玉)

 

終了しました!2月サンデースクール「雪はなぜ白い?結晶はどうして六角形なの?」 »

2月サンデースクール「雪はなぜ白い?結晶はどうして六角形なの?」

雪と霜について科学の目から、そのでき方や、結晶が大きくなる
仕組みを学びます!
家庭用の保冷剤で雪の結晶を簡単に作る方法を紹介します!

日 時:令和6年2月25日(日)14時30分~15時30分

対 象:小学生以上20人(低学年は保護者同伴)

会 場:奥州宇宙遊学館セミナー室

講 師:大江 昌嗣
【イーハトーブ宇宙実践センター理事長・イーハトーブサイエンススクールリーダーズ】

参加費:無料
*別途入館料 大人300円・小中高校生150円が必要です。

※参加希望の方は、電話にてお申し込み下さい。

 


追記”

〈2月サンデースクール「雪はなぜ白い?結晶はどうして六角形なの?」の様子〉

ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

次回の3月サンデースクール「おとでん~電子オルゴールはどうして聞こえる?~」は、
令和6年3月24日(日)14:30~15:30です。

詳しくは、HPをご確認ください。

終了しました!サイエンスカフェpage.72「火星衛星探査計画MMXについて」 »

サイエンスカフェpage.72「火星衛星探査計画MMXについて」

日 時:2024年2月18日(日)15:00~16:00

場 所:奥州宇宙遊学館セミナー室

講 師:松本 晃治さん
­    (国立天文台RISE月惑星探査プロジェクト 准教授)

定 員:20人(要申込・先着順)

参加料:300円

申込み:参加ご希望の方は
­    奥州宇宙遊学館まで お電話【0197 (24) 2020】
­    にてお申込みください。窓口申込みも可。

主 催:奥州宇宙遊学館

※サイエンスカフェのみの場合は入館料はいただきません。
館内見学の場合は、別途入館料(大人300円・小中高校生150円)が必要です。


追記 「サイエンスカフェpage.72」の様子

講師 松本晃治さんの総評

参加してくださったみなさん、ありがとうございました。
次回は令和6年6月16日(日)開催です。詳細はHPでお知らせします。

終了しました!「2024年2月星空観望会」 »

「2024年2月星空観望会」

日にち 2月10日(土) 19:00~20:30

会 場 奥州宇宙遊学館セミナー室、駐車場

内 容 第1部:19:00~19:40
­    ­お話「銀河鉄道“下り路線”の夜」
­    講師:イーハトーブ宇宙実践センター会員 山田慎也さん

­    第2部:19:40~20:30
­    観望会「星座を見つけよう!—おうし座編—」
­    ­ ­ ※観望会は屋外で行いますので
­    ­ ­ ­ 防寒対策をしてお越しください。

参加料 無料

 

 


追記 「2月星空観望会」の様子

参加してくださったみなさん、ありがとうございました。
次回の星空観望会は3月9日(土)19:00開始です。