終了しました! 第7回ワークショップ「自動運転で動く車のしくみ」 »
・マスク着用でご参加ください。
・新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
3密対策にご協力ください。
・検温にご協力ください。
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・新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
3密対策にご協力ください。
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日 程 令和3(2021)年2月13日 (土) 19時~20時30分
会 場 奥州宇宙遊学館セミナー室、駐車場
内 容 第1部:19時~19時40分
お話「星・空の写真やタイムラプスを紹介」
VERAサポーターズクラブ代表:木村 隆さん
第2部:19時40分~20時30分
観望会「夜空に星の宝石を探そう」
※観望会は屋外で行いますので
暖かい服装にてお越しください。
参加費 無料
定 員 30名(要申込・先着順)
※参加ご希望の方は、お電話【0197 (24) 2020】にて
お申込みください。窓口申込み可。
お申込みの際は、お名前、電話番号をお知らせください。
【参加いただく皆さまにお願い】
・マスク着用でご参加ください。
・新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
3密対策にご協力ください。
火星探査の歴史、現在運用中のNASA火星探査着陸機
「インサイト」や2021年2月18日に着陸予定のNASAの
火星探査車「パーサヴィアランス」について紹介します。
また、時間が許せば日本の火星衛星探査計画MMXについても
触れようと思います。
日 時:2021年2月21日(日)15:00~16:00
場 所:奥州宇宙遊学館セミナー室
講 師:松本 晃治さん
(国立天文台RISE月惑星探査プロジェクト 准教授)
定 員:20人(要申込)
参加料:300円(お菓子・コーヒー代)
申込み:1月28日(木)より受付いたします。ご希望の方は
奥州宇宙遊学館まで お電話【0197 (24) 2020】
にてお申込みください。窓口申込み可。
お申込みの際は、イベント名、お名前、参加人数、
電話番号をお知らせください。
主 催:奥州宇宙遊学館
協 力:国立天文台水沢VLBI観測所
【ご参加いただくみなさまにお願い】
・マスク着用でご参加ください。
・新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
3密対策にご協力ください。
・検温にご協力ください。
令和2年12月21日(月)~22日(火)にかけて木星と土星が今期で最も接近しました。
12月27日(日)に望遠鏡で観測することが出来ましたのでどうぞご覧ください。
望遠鏡の視野の中に木星と土星が同時に見える事は大変珍しい事です。
また、1枚目写真には木星の衛星(ガリレオ衛星)も写っており貴重な1枚です。

1枚目「令和2年木星・土星の接近を撮影」
撮影日:2020年12月27日(日曜)17時7分25秒
撮影場所:酒井天体観測所(奥州市)
撮影者:酒井 栄氏(イーハトーブ宇宙実践センター理事)
2枚目「木星・土星の超接近を観測」
撮影日:2020年12月27日(日曜)17時9分47秒
撮影場所:酒井天体観測所(奥州市)
撮影者:酒井 栄氏(イーハトーブ宇宙実践センター理事)
木星と土星は約20年に一度、接近を繰り返しますが
今回ほどの接近は約397年ぶりの事で、
今回と同じ間隔の接近は60年後となる非常に珍しい現象です。
また、1月10日現在、木星と土星は、17時30分過ぎに西の空へ沈みますので
奥州市からの観察は難しい状況となっています。
水は身近で、ごくありふれたものです。
毎日の生活にはなくてはならないものです。
ところがその水は、ふしぎな性質をもっています。
きれいな色に変わったり、静電気に引き寄せられたり、
ドロドロネバネバしたものに変化したりします。
そんな水のふしぎな性質を体験してみましょう。
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