月の満ち欠け早見盤の2023年版 »
月の満ち欠け早見盤の2023年版(差し替え用日付円盤)
2023年版
月の満ち欠け円盤図2023
2022年以前のものをお持ちの方は、上の画像の円盤に差し替えてお使いください。
上の「月の満ち欠け円盤図2023」の部分をクリックすると印刷用画像が出ます。
新たに作成される方は、下記の頁から入ってください。
月の満ち欠け早見盤作成方法(2021年9月17日)
月の満ち欠け早見盤の2023年版(差し替え用日付円盤)
2023年版
月の満ち欠け円盤図2023
2022年以前のものをお持ちの方は、上の画像の円盤に差し替えてお使いください。
上の「月の満ち欠け円盤図2023」の部分をクリックすると印刷用画像が出ます。
新たに作成される方は、下記の頁から入ってください。
月の満ち欠け早見盤作成方法(2021年9月17日)
第10回プログラミングワークショップ
「 プログラミングでロボットカーを走らせよう レベル1 & レベル2 」
LEGO社のロボット「EV3」を使い、自動運転の仕組みをテーマとしたプログラミング体験を通して、
物事を筋道立てて考え、問題を解決する能力を養います。
本ワークショップは、日本科学未来館がこれまで開発・実施してきた実験教室のノウハウや、
ビー・エム・ダブリュー株式会社の自動運転に関する技術や知識が活かされています。
持ち物:筆記用具、飲み物、レベル1・2続けて参加される方は昼食
※ロボットは持ち帰りできません。
※その他、詳細はお問い合わせください。
主催:奥州宇宙遊学館
協力:全国科学館連携協議会・日本科学未来館
協賛:ビー・エム・ダブリュー株式会社
”追記”
〈第10回プログラミングワークショップ「プログラミングでロボットカーを走らせよう」の様子〉
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
12月サンデースクール「おとでんのしくみ~電子オルゴールはどうして聞こえる?~」
喉に手を当てて声を出すと、音は振動である、ということが分かります。人と会話できるのは、空気が振動を伝えているからです。空気が音を伝播する速さ、音(声)の波形を目で見てみましょう。
また、電子オルゴールの音を出したり消したりしながら、音と電気の相互変換について体験してみましょう。
講 師:小野寺 市男 さん(イーハトーブサイエンススクールリーダーズ)
新型コロナウイルス感染拡大防止のため
”追記”
〈サンデースクール「おとでんのしくみ~電子オルゴールはどうして聞こえる?~」の様子〉
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ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
次回のサンデースクール「静電気ってどういうもの?」は、
令和5年1月22日(日)14:30~15:30です。
サイエンスの専門的な話をカフェ気分で気軽に楽しめる
”サイエンスカフェ”
わかりやすい最新科学のお話を気軽にお楽しみください。
【参加いただく皆さまにお願い】
新型コロナウイルス感染拡大防止のため
・マスク着用でご参加ください。
・3密対策にご協力ください。
・検温にご協力ください。
”追記”
〈サイエンスカフェpage.66「の様子〉
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
日 時 12月10日(土) 18:30~20:30
※いつもより30分早く始まります!お気をつけください。
内 容 第1部 :18:30~19:40
クリスマスコンサート
ポラーノ弦楽四重奏団
”追記”
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
次回は、令和5年です!
詳しくはHPをご確認ください!
クリスマスワークショップ「すてきな革細工に挑戦してみませんか~レザークラフトワークショップ~」
趣のある”奥州宇宙遊学館”で、革細工に挑戦‼
自分へのご褒美や、いつもお世話になっている方へのクリスマスプレゼントにいかがですか。
日 時:2022年12月14日(水) 9:30-12:00
講 師:村上 香苗 さん(cross×lab)
会 場:奥州宇宙遊学館 2階セミナー室
参加費:
①メガネケースノーマル 3,500円
メガネケースタグ付き 3,800円
(サイズ 7.5cm×18cm)
②スマホケースノーマル 4,000円
スマホケースタグ付き 4,300円
(サイズ 11.5cm×18cm)
【材料費・講師料込】
定 員:15名(先着順・定員になり次第締め切ります。)
※1.申し込みは準備の都合上、12/5までにお願いいたします。
以下の見本(6色)からお選びいただき、申し込みの際にお伝えください。

※2.表示される色は、PCデバイスの関係上、実際の色の印象と少し違った色味に見える場合があります。
ご了承ください。
【参加いただく皆さまにお願い】
新型コロナウイルス感染拡大防止のため
「すてきな革細工に挑戦してみませんか~レザークラフトワークショップ~」様子
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ご参加くださったみなさん、ありがとうございました。
2022年11月8日「天王星食」
皆既月食後の月食中に天王星食が起こる非常に珍しい天文現象が起こりました。
イーハトーブ宇宙実践センター理事の酒井栄さんがこの珍しい現象を写真に収めました。






撮影&写真提供
イーハトーブ宇宙実践センター
理事 酒井 栄 さん
「天王星食」は、地球から見て、天王星が月に隠される現象で、日本で皆既月食中(奥州市では皆既月食後)に天王星食が起こったのは、非常に珍しいことです。
日本で、皆既月食中に天王星食のような惑星食が見られるのは、1580年以来442年ぶりで、次回は322年後の2344年の土星食と予想されています。