新春サイエンス工作「くねくね動く”ヘビ”をつくろう!」 »
いろいろな”ヘビ”工作の中から、
くねくねと動く”ヘビ”を作ります。
どうしたらうまく’くねくね’できるかな!!
講 師 松坂 幸江(奥州宇宙遊学館主任)
いろいろな”ヘビ”工作の中から、
くねくねと動く”ヘビ”を作ります。
どうしたらうまく’くねくね’できるかな!!
講 師 松坂 幸江(奥州宇宙遊学館主任)
9月12日の“宇宙の日”を記念してJAXA宇宙航空研究開発機構・YAC日本宇宙少年団等が主催して毎年開催しているコンテストです。
当館にご応募いただいた全作品を展示しています。
今回のテーマは「きみの考える宇宙ロボット!-宇宙に連れて行くきみの相棒-」。
小中学生の素晴らしい力作ぞろいの作品展となっております。
ぜひご覧ください。
展示期間:2025年1月4日(土)~1月31日(金)
9時~17時(最終受付16時30分)※火曜日休館
会 場:奥州宇宙遊学館2階セミナー室
☆入館料のみでご覧いただけます。
※作品応募者とそのご家族は展示会入場券をご利用ください。
この様子を、イーハトーブ宇宙実践センター副理事長の酒井栄さんが写真に収めました。
「土星は、みずがめ座にいて一晩中見やすい時期でした。土星は、1.0等級ですが月が上弦で明るいので肉眼では、潜入・出現は見ることが出来ませんでした。現在土星の環は、傾きが小さくて棒のように見えています。これは、土星の環が15年周期で傾きが大きくなったり小さくなったり変化して見えるからです。」
次に土星食が観測できるのは、13年後(2037年)だそうです。
ほしぞら情報2024年12月
https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2024/12-topics02.html
撮影&写真提供
イーハトーブ宇宙実践センター
副理事長 酒井 栄 さん
撮影場所:奥州市水沢黒石町長田地内
水はみぢかで、毎日の生活になくてならないものです。
ところがその水は、ふしぎな性質をもっています。
きれいな色に変わったり、静電気に引き寄せられたり、
ドロドロネバネバしたものに変化したりします。
そんな水のふしぎな性質を体験してみましょう!
日 時:令和6年12月22日(日)14時30分~15時30分
講 師:高橋 匡之さん【イーハトーブサイエンススクールリーダーズ】
会 場 奥州宇宙遊学館セミナー室、駐車場
内 容 第1部 18:30~19:40 ※開場18:00~
「クリスマス☆キラキラ☆コンサート」
演奏:ポラーノ弦楽四重奏団
第2部 19:40~20:30
観望会「星座を見つけよう!
—カシオペア座と北極星—」
※観望会は屋外で行いますので
防寒対策をしてお越しください。
参加料 無料
申込み 不要
好評をいただいている「ノスタルジックツアー」!!
修繕が一段落した眼視天頂儀室に、
当時を思わせる望遠鏡も設置しました。
天文台職員ならではの観測所時代裏話は必聴です!
歩きやすい服装でご参加ください。
日 程:令和6(2024)年 10月13日(日)・14(月・祝)
11月16日(土)・17日(日) ※開催済み
12月21日(土)・22日(日)
※天候状況などにより、変更することがあります。
場 所:国立天文台水沢VLBI観測所敷地内
時 間:①11時~②14時30分~ (各30分)
定 員:各回10人
(当日、奥州宇宙遊学館受付で整理券を配布します。先着順)
参加料:無料
サイエンスカフェpage.75「いわての星空環境最前線2024」
現在の”いわて”星空環境について、最新のお話と観測データを
集めた岩手県立盛岡第一高等学校天文部のみなさんの発表など、
岩手の星空環境の”いま”をお話しいただきます!
日 時:2024年12月15日(日)14:30~16:00
追記 「サイエンスカフェpage.75」の様子
参加してくださったみなさん、ありがとうございました。
次回は令和7年2月16日(日)開催予定です。詳細はHPでお知らせします。