遊学館ガチャに仲間入り「系外惑星石鹸」!! »
大船渡市を拠点に活動する ”宙詠みサークル朔 (さく)”さんが作った「系外惑星石鹸」をガチャにしました!!
一つ一つ手作りの綺麗な色の石鹸。
それぞれに素敵なメッセージつき!!
1惑星200円
施設紹介の頁の「グッズ販売コーナー」にも他のグッズとともに掲載しました。
大船渡市を拠点に活動する ”宙詠みサークル朔 (さく)”さんが作った「系外惑星石鹸」をガチャにしました!!
一つ一つ手作りの綺麗な色の石鹸。
それぞれに素敵なメッセージつき!!
1惑星200円
施設紹介の頁の「グッズ販売コーナー」にも他のグッズとともに掲載しました。
2020年3月に発見された新彗星、ネオワイズ彗星(C/2020 F3 (NEOWISE))
奥州市内でも7月19日(日曜)20時過ぎにネオワイズ彗星を見つけることが出来ました。
上段左:「やつとネオワイズ彗星を観測(26cm) R2-7-19」
上段右:「やつとネオワイズ彗星を観測300mmで~!D R2-7-19」
2段目:「やつとネオワイズ彗星を観測 R2-7-191」
撮影日:2020年7月19日(日曜)
撮影場所:酒井天体観測所(奥州市)
撮影者:酒井 栄氏(イーハトーブ宇宙実践センター理事)
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4枚目、5枚目の写真:「ネオワイズ彗星」
撮影日:2020年7月19日(日曜)
撮影場所:「金ヶ崎町和光展望台」
撮影者:木村 隆氏(金ヶ崎町)
_______________________________________________
6枚目の写真:「ネオワイズ彗星」
撮影日:2020年7月19日(日曜)
撮影場所:奥州市水沢
撮影者:岡野 友由氏(イーハトーブ宇宙実践センター会員)
この写真は、同じ日時に街明りがある住宅地から見たネオワイズ彗星です。
5枚目までの写真は街明りが少ない場所より撮影されました。
街明りの有無で、彗星の見え方が違って見えることが分かります。
ネオワイズ彗星の情報については、国立天文台ホームページ「ほしぞら情報(2020年7月)」
でもご覧いただけます。こちらもご覧ください。
(速報)ネオワイズ彗星が明るい(2020年7月)
日 程 令和2(2020)年8月8日 (土) 19時~20時30分
会 場 奥州宇宙遊学館 セミナー室、駐車場
材料代 100円
※参加費は無料ですが、第一部ワークショップに
参加される場合は、材料代100円をいただきます。
定 員 20名(要申込・先着順)
内 容 第1部:ワークショップ 19時~19時40分
「星みるアイテムをつくろう」
講師:山田 慎也 さん
(イーハトーブ宇宙実践センター会員)
第2部:観望会 19時40分~20時30分
「ペルセウス座流星群の探し方」
※星が見えない場合にはプラネタリウム番組を上映します。
※観望会は屋外で行います。
虫よけ対策をしてお越しください。
【ご参加いただくみなさまにお願い】
・マスクあるいは口を覆うものを身につけて、ご参加ください。
・参加されるお子さんの体調に変化がある場合はご連絡ください。
・十分な距離を保ってご参加いただけます。
”追記”
「8月星空観望会」の様子
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!!
次回の「9月星空観望会」は、9月12日(土)19:00~20:30です。
詳しくはHPをご覧ください。
1992年の9月12日は、日本の宇宙飛行士・毛利衛さんがスペースシャトルで宇宙へ飛び立った日!
みんなが考える宇宙は、どんな宇宙かな?
すてきな文章や絵にして、コンテストに応募してみよう!
◆ 作文・絵画テーマ ◆ ※小・中学生すべて共通テーマとなります。
「50 年後の宇宙生活」
2020 年は日本初の人工衛星『おおすみ』打ち上げから50 周年を迎える記念の年です。
今年は小惑星「リュウグウ」から 岩石を回収した小惑星探査機「はやぶさ2」の帰還、
H3 ロケット試験機の打ち上げ、宇宙ごみの除去実験が始まるなど、50 年前には想像も
つかなかった未来が現実となっています。今から50 年後には、どんな未来が待ち受けて
いるでしょう?あなたの自由な発想で、50 年後の宇宙生活を描いてください。
◆ 応募資格 ◆
小・中学生
◆ 応募方法 ◆
(1) 作文の部 ⇒ 奥州宇宙遊学館へ応募
ア 400字詰原稿用紙2枚から5枚以内。
イ 題名は自由です。必ず自筆で御応募ください。(ワープロ等の使用は不可)
ウ 別紙応募用紙に必要事項を記入の上、作品にホッチキス等で添付し、
奥州宇宙遊学館までお送りください。
(2) 絵画の部(手描き作品) ⇒ 奥州宇宙遊学館へ応募
ア 四つ切画用紙(540㎜×380㎜)を使用。
※ 奥州宇宙遊学館へ応募する際のサイズです。
イ 使用する画材は自由です。ただし、コンピュータグラフィックスは不可。
ウ 別紙応募用紙に必要事項を記入の上、作品の裏面にのりで貼付し、
奥州宇宙遊学館までお送りください。
(3) 絵画の部(お絵描きアプリなどコンピュータで作成した作品)
⇒ 宇宙航空研究開発機構(JAXA)窓口へEメール
ア ファイル形式はJPEGかPNGとし、容量は5MB以内に収めてください。
(4)共通事項
ア 応募作品は、未発表のオリジナル作品に限ります。
イ 入選作品の著作権は主催者側に帰属します。応募作品は後日、返却いたします。
但し、本選へ応募となった場合は返却されません。
ウ 応募時にご記入いただいた個人情報は「宇宙の日」作文絵画コンテスト内で使用し、
その他の目的での使用・第三者への提供は一切いたしません。
◆ 募集期間と受付場所 ◆
令和2年 8月1日(土) ~ 9月12日(宇宙の日)必着
(1) 作文の部 および 絵画の部(手描き作品)
⇒ 奥州宇宙遊学館宛に郵送または持参
郵送の場合の送料は、自己負担でお願いいたします。
休館日(毎週火曜日)の受付はできません。
応募用紙は必ずご記入ください。
学校やクラス等団体で応募される場合は、作品の裏面に貼る個別の応募用紙の他に、
団体応募(応募者リスト)用紙を記入し添付の上、奥州宇宙遊学館までご持参ください。
【 応募用紙 】
こちらから応募用紙をダウンロードできます。応募の際にお使いください。
・応募用紙_奥州宇宙遊学館(PDF形式ファイル)
応募者の氏名等を記入して、作品の裏面に貼ってください。
・R2団体応募(応募者リスト)用紙_奥州宇宙遊学館(Excelファイル)
学校やクラス等、団体で応募される場合は、作品の裏面に貼る個別の応募用紙の他に、
団体応募(応募者リスト)用紙を記入し添付の上、奥州宇宙遊学館までご持参ください。
(2) 絵画の部(お絵描きアプリなどコンピュータで作成した作品)
⇒ 宇宙航空研究開発機構JAXA窓口へEメール(Proffice@JAXA.jp)にてお送りください。
件名に「宇宙の日・絵画作品応募」と、本文に氏名(ふりがな)、住所(ふりがな)、
電話番号、学校名(ふりがな)、学年、作品への想い(100字以内)を記載ください。
詳しくはJAXAホームページ
ファン!ファン!JAXA!令和2年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト をご覧ください。
◆ 主 催 ◆
文部科学省,内閣府宇宙開発戦略推進事務局,宇宙航空研究機構,日本科学未来館,
リモート・センシング技術センター,日本宇宙フォーラム,応募科学館(奥州宇宙遊学館)
◆ 問合せ先 ◆
◆ 作文の部・絵画の部(手描き作品)応募先 ◆
奥州宇宙遊学館
〒023-0861 岩手県奥州市水沢星ガ丘町2-12
TEL:0197-24-2020 / FAX:0197-47-6201
Email: info@uchuyugakukan.com
U R L :https://uchuyugakukan.com
内 容:SDGsとは2015年の国連で採択された「持続可能な開発
目標」のことです。これまで国連が取り組んできた、
環境、貧困、人権、開発、平和などの課題について、
2030年までの解決を目指して17の目標を具体的に定めま
した。
この目標に関連した17問のクイズにチャレンジしよう!
クイズ中から好きな問題や興味のある問題を選んで答え
てもOK!
日 時:令和2年7月27日(月)~8月30日(日)9時~17時
(火曜日休館)
場 所:奥州宇宙遊学館2F セミナー室
参加料:無料
別途、入館料(大人200円、小学生~高校生100円)がかか
ります。
主 催:奥州宇宙遊学館
企画・制作:国際協力機構(JICA)
協 力:全国科学館連携協議会
”追記”
〈全国科学館連携協議会巡回展「SDGs(持続可能な開発目標)クイズボード」〉の様子
ご来場くださったみなさん、ありがとうございました!
次回の「全国科学館連携協議会巡回展」は、
「こちら『はやぶさ2』運用室 漫画版」
開催時期:令和2年12月18日(金)~令和3年1月10日(日)
を予定しています。
詳細については、後日HPにてご確認ください。
「どうして水に浮くの?~ペットボトル水族館を作ろう!~」
水を入れたペットボトル内に魚の形をしたタレビンを入れ、重りを つけたり、水の量を変えたりして、魚を沈めたり浮かせたりします。この実験で水に浮く力(浮力)を体験します。
日 時:令和2年7月26日(日)14:30~15:30
会 場:奥州宇宙遊学館セミナー室
対 象:小学生以上 20人(低学年は保護者同伴)
※参加希望の方は、電話またはFAX・メールにてお申し込み下さい。
持ち物:透明な500mlペットボトル
参加費:100円(材料代)
*別途入館料 大人200円・小学生~高校生100円かかります。
”追記”
「どうして水に浮くの?~ペットボトル水族館を作ろう!~」の様子
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
次回のサンデースクール「酵素の働きを体験しよう!」は、8月23日(日)14:30~15:30です。
詳しくはHPをご覧ください。
ワークショップ 「自動運転で動く車のしくみ」
LEGO社のロボット「EV3」を使い、自動運転の仕組みをテーマとし
たプログラミング体験を通して、物事を筋道立てて考えて問題を解決
する能力を養います。さらに、今後広がっていく自動運転の未来につ
いても考えます。
内容は、タブレットで自動運転の操作をプログラミングして、命令を
ロボット車に送り、コースで走らせてみます。
本ワークショップは、日本科学未来館がこれまで開発・実施してきた
実験教室のノウハウや、ビー・エム・ダブリュー株式会社の自動運転
に関する技術や知識が活かされています。
日 時: 2020年8月2日(日)9:30~15:30
場 所: 奥州宇宙遊学館2階セミナー室
定 員: 8人(小学4年生以上)
参加費: 無料(要事前申込)
※別途入館料(小人100円・大人200円)が必要になります。
※お昼の休み時間を1時間取りますので、お弁当をご持参ください。
※使用した機器(EV3ロボット、タブレット)の持ち帰りはできません。
主 催: 奥州宇宙遊学館
協 力: 全国科学館連携協議会
協 賛: ビー・エム・ダブリュー株式会社
企画・制作: 日本科学未来館
【ご参加いただくみなさまにお願い】
・マスクあるいは口を覆うものを身につけて、ご参加ください。
・参加されるお子さんの体調に変化がある場合はご連絡ください。
・十分な距離を保ってご参加いただけます。
_________________________________________________
追記
第5回ワークショップ「自動運転で動く車のしくみ」の様子
次回は、12月6日(日曜)開催予定です!