1月サンデースクール「日時計をもっとよく知ろう・作って試してみよう!」
日時計は、地球の自転によって太陽の見える方向が変わる(東から昇って西に沈む)ことを利用して、太陽光線の来る方向を何らかの方法で記録して、地球の自転(地球が何度回転したか)の角度に
換算し、時刻を知る装置です。日時計の歴史や種類を知り簡易な
日時計を作って使い方を学びます。
日 時:令和6年1月28日(日)14時30分~15時30分
講 師:花田 英夫 【奥州宇宙遊学館研究主幹・イーハトーブサイエンススクールリーダーズ】
日時計の時刻とセッティングを行っている様子
”追記”
〈1月サンデースクール「日時計をもっとよく知ろう・作って試してみよう」の様子〉
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
次回の2月サンデースクール「雪はなぜ白いの?結晶はどうして六角形なの?」は、
令和6年2月25日(日)14:30~15:30です。