緯度観測所の空

「緯度観測所」。現在の国立天文台水沢観測所です。中高年の人なら、水沢市民も近隣の人たちも、緯度観測所といって知らない人はいませんでした。観測所ができたのは、1899(明治32)年。世界共同の緯度観測が開始
され、岩手県水沢もその一つ。国際的な観測所の全体的な配置を考えた上での設置であり、「北緯39度8分」
という緯度が最初にあった訳ではありません。

 

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(大江昌嗣 記)