終了しました!第8回 ゆきまつり~雪の不思議フェスティバル~

開催日: 2018年 2月10日

「ゆきまつり~雪の不思議フェスティバル」も第8回の開催となりました。

たくさんの方々にご参加いただき、盛り上がったお祭りの一部をご紹介します(byカミちゃん)!

KMTVがどうしてもっていうから来たの。
引き受けたからにはレポーターがんばるわ!

開始1時間前から、どんどん人が集まってきたわ。みんな、
宝探しがお目当てみたいね。わらがみくんもよ。

お宝さがしは押すな押すなの大にぎわいよ。
みんなすごいいきおいで飛び出していくんだから!

木村記念館の前でカプセルを見つけたら走ってゴール!
ミニオンのお宝と交換できたのよ!

今年は雪がたくさん!みんな楽しそうだったわ!
木村博士もそばで見ていたかもね!

オリンピックとかでカーリング見たことあるかしら?
ちょうどいいところで止めるの、大変なんだから! 

すべり台コーナーは一番人気!
次々にみんなすべりおりていったわ!

そりは小さい子でも遊べるのがいいわよね。
みんなジャンプスーツがコロコロしてかわいい! 

こちらは、静電気であそぼうのコーナー!
メラミンスポンジを使うと電気が移動して
お魚がポンポンとびはねるのよ!

あら、パピルスくんもお手伝いしてたのね。
みんなわきの下でゴシゴシして、
静電気をおこしていたわ!
これ、あたしもやりたかったけど、
どうしても静電気が起きないのよね… 

遊学館では人口雪をつくれる装置もあるのよ。
雪はすぐとけちゃうから、とっても難しいの。
私もチャレンジしたけどたいへんだったわ。

私も見てみたけど、結晶が立体的に見えるの!
まるでダイアモンドを見ているようで、
紙姫ちゃんと2人で騒いじゃった! 

みんな結晶を見ると、「わあ!」「すごい!」って
言ってくれるのよね。やっぱり自然の美しさって
人工のものにはかなわないわね。

スマホで撮影!コーナーもあったのだけれど、
ちょっと気温が高くてうまくいかなかったみたい。
私はキレイに撮れたからのせてみたわよ! 

やっぱり女子を中心に盛り上がっていたわね!
かわいいものをデコるのって、楽しいもの!

みんなオリジナリティいっぱいで、モールで
体を作っていた子もいたわ!すごい発想力! 

こちらは雪の結晶の切り絵コーナー。
けっこう細かくて大変そうなのよね。
でも紙たちもやる気満々で頑張ってたわ!

切り終わったら黒い紙にはさんでもらえるの。
紙姫ちゃんはこういうの得意なのよね。
私は苦手だからやってもらっちゃったわ。 

 

雪の結晶のぬりえを使って、とっても大きな雪
だるまを作ってみたわ。
東水沢保育園と第二東水沢保育園のお友だちが
手伝ってくれたの。
みんなのカラフルなぬりえが、雪だるまちゃんを
とってもかわいくしてるわね!
みんな、ありがとう!

本間先生のお話、面白かったわ!
やっぱり宇宙のお話ってワクワクするのよね!
ブラックホールの研究も楽しみだわ!

憧れの先生とのふれあいで、みんな楽しそう!
2冊目を買った子もいたらしいわよ!
私もサインもらっちゃった! 

サックスやクラリネット、オカリナといった楽器で
演奏してくれたの。花田先生は国立天文台の准教授
なのよ!音楽もできるなんて素敵ね!

みんなが知っている曲が多かったから、とっても
楽しめたわ!カミくんもノリノリ!
音楽は人と紙を幸せにするわね! 

こちらもいつも大人気のおしるこお振る舞い。
すごい行列になるから、コンサートを見ていた人の分は
ちゃんと取っておいたのよ。

ショーで作った風船は、ジャンケンで勝った子にプレゼント!
とってもアートな作品だったのよ!鳳凰とか作ったの!
みんなに見せてあげたかったわ…(運がないのね~)。

これがないと雪まつりって感じしないわね!
キラキラピカピカ輝いて、とってもロマンチック!

キャンドルの灯りもゆらめいてとってもキレイ!
紙姫ちゃんもおうちにいるみたいでお気に入りだって。 

25歳厄年連の演舞!これも楽しみなのよね!
雪まつりのお手伝いもたくさんしてくれたの!
本当にメルシー!

途中で衣装をパッと裏返すのよ!早変わりっていうのかしら、
とってもカッコいいわよね!おもわず声をかけちゃった。
とっても素晴らしかったわ! 

投影会、楽しみにしてたんだけどマシントラブルですって。
空も曇っていたから観望会も少しだけだったの。
最後はちょっとだけ残念だったわ。

今年は雪がたくさんあったから、本当の雪まつりを楽しんで
もらえたかもしれないわね。紙界でも人気のイベントだから、
ぜひ来年も楽しみにしてるわ!みなさんありがとう!

今年の雪まつりもたくさんの方々にご来場頂きました。
開場直後は駐車場不足などもあり、スムーズに入場できなかった方々には大変ご迷惑をおかけしました。
来年以降は今回の反省を元に、より快適にご覧になれるよう努力したいと考えております。
ご来場頂きましたお客様、協力頂いた方々、本当にありがとうございました。